ドッグファイト 武装編

2019/03/14

カルネージハート エクサ ゲーム

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 ドッグファイト──それは空対空戦闘の花形。互いに相手の死角に陣取ろうとして追いかけ合う様子から、そう呼ばれるようになったとか。日本では巴戦と言うこともある。エスコンなどで馴染みのある方もいるのではなかろうか。『カルネージハート エクサ』では、飛行型同士の戦闘を指して使われる。今回と次回は、そのドッグファイトについて私見をまとめてみる。

◆ドッグファイトに向いた攻撃系武装

①ビームガン

 空対空戦に限らず、飛行型のド定番主武装。飛行型は燃料切れで墜落すると即全壊ということもあり、燃料の問題が他の機種より厳しい。そこで、最も軽い主武装群であるビームガンを装備することが圧倒的に多い。仰角バグの影響を全く受けないため、真下に武装を向けられるロータスおよびアビスパにとっては、実質ビームガンしか選択肢がない。仰角バグがなかった前作ではショットガン装備のロータスが猛威を振るったそうだが、今作では見ないなぁ。
 空対空戦重視なら撃ち合いで優位に立ちやすいガリウムビームガン(通称“青ビーム”),地上型を相手にした際に熱ダメも欲しいならプラズマビームガン(通称“赤ビーム”)のどちらかを選ぶ機体が多い。また、『カルネージハート エクサ』の仕様上、主武装の枠に何も装備しないことはできないため、主武装の射角が狭いモッキンバード(通称“木琴”)などの場合、最軽量のアルゴンビームガン(弾数0)を積むことがある。

②アサルトガン

 積めれば、の話だが。積むには確実に燃料の調整が課題になる。とにかく連射して早々に機体を軽くするのも手か。最も連射性能に優れた主武装ということもあり、軽装甲が多い飛行型相手なら比較的容易に転がせる。単発威力もビームよりは高いので、空対空戦の撃ち合いでは優位に立ちやすい。装備するならアサルトでは一番軽いタングステンか、被弾熱量が高いウラニウムの二択になるだろう。特に後者の方なら、対地戦でもタングステンよりは使いやすい。ノベリウムは流石に重過ぎて無理。

③ショットガン

 重いし、これを積めるのはプリーストだけだろうけども。プリーストは主武装の左右射角が極端に狭いため、散弾を撃ち出すショットガンで引き撃ちするのが有効。運用次第では移動式アヴァランチのようになる。ただし、左右の射角が狭いことに変わりはないので、回り込まれないよう注意する必要がある。また、それほど多くの弾を積める訳でもない。

④ナパーム

 個人的イチオシ主武装。地対空戦の記事でも触れたが、飛行型は基本的に冷却装置を積んでいない。よって、大抵の相手はあっという間に燃え落ちる。ただし、いささか重い。あまり積むと燃料が足りなくなってしまう点には注意を要する。

⑤電磁パルス砲

 軽装甲の飛行型が相手であっても火力は貧弱なので、他の武装や僚機との連携が前提。相手との距離を詰めやすくなるなど、連携の幅が大いに広がる。ついでに夢とロマンも広がるような気がしないでもない。個人的にはロケイカやナパームとの組み合わせが地味に凶悪(実際に見た記憶は特にないけども)。

 ⑥からは副武装についてである。

⑥ミサイル

 紙装甲かつ高機動による回避が原則の飛行型にとって、誘導性能のあるミサイルは天敵である。だからこそ、何かしらのミサイル対策を必ずしている。特にECMとソニックは、その手軽さゆえに組み込む飛行型が多い。どちらも回数制限があるため、定期ミサイルでの運用が基本である。分裂ミサイルのムラマサか、各種小型ミサイル2連射だと躱しにくいため、確実に使用回数を減らせるはず。プログラム領域に余裕があるなら、被弾追撃での使用も検討したい。また、相手の使用回数が切れた頃合を見計らって、大型ミサイルのタイフーンを斉射するのも強い。その場合、使用回数を切らしたか否かの見極めが重要になる。間違いなく有効ではあるが……めんどっちーので、個人的にはあまりそこまではやらない。

⑦対空機雷

 3種類のどれも空対空で有効だとは思うが……。飛行型は馬対策の必要がないので、クラーケンを積む機体は見ない。アヴァランチも弱体化のせいなのか見ない。ウィスプは定期ミサイルと合わせると強いので、積んでいる機体をもっと見てもいい気がするが……やはりあまり見かけない。機雷を積める飛行型の多くは対地戦を見据えての地雷か、後述する対地機雷のどちらかを積んでいる。まぁ、地機雷搭載可能な飛行型は主武装の射界が狭い傾向にあるので、対地戦重視の装備にせざるを得ないのだろう。

⑧対地機雷

 どちらも有効。ヴァルキリーの方がうっかり巻き込まれる可能性が低いので、フライドに積むならヴァルキリー。フォレストファイアの方が制圧能力は高いが、相手に反応したところに巻き込まれることが割とよくある。なのでフォレストファイアを使うなら、巻き込まれても対処できるよう、飛行型の割には装甲が厚く、しかもオプション枠が3つあるプリーストに冷却装置を積んでおきたい。対空機雷にしてもそうだが、広範囲にバラ撒ければ、近頃猛威を振るっている木琴に一泡噴かせられそうだ。
 地上型にも反応するため、対地戦でも使えるのは利点としては大きい。しかし、飛行型相手に通用する高度の対地機雷は、地上型に対して効果が薄い。特にフォレストファイアは弾がバラけてほとんど当たらない。空対地戦では高度を下げて散布するか、非効率を承知でまとめ置きすることになる。高度を下げるのは飛行型の利点を潰しかねないので、リスクを考えれば後者のまとめ置きの方が妥当だろうか。あるいは囮を使う手もあるか。

 今回はこんな感じで。次回は具体的な運用について書きたいことがあるので、それを中心に書く予定。

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