拠点殲滅型OKEから要塞型OKEへの改修案(ハデスの話です)

2019/08/31

カルネージハート エクサ ゲーム

t f B! P L
A「仕事が終わったらどうなるか知っているか?」
私「どうなるんですか?」
A「知らないのか? ――(新しい)仕事が始まるのさ」

 などという会話を最近した。世知辛い。さて、リアル事情のせいで2ヵ月連続で更新し損ねてしまった。気づけば今月も終わりそうだ。……ま、まだ平均したら月一更新やから(-_-;)

 前回及び前々回の記事に書いた内容を踏まえて作成したのが、Europaにアップしている「第5厨二翠嵐隊」、拙作36チップハデス最新版である(2019年8月現在)。前方にしか格闘攻撃できなかったり、ミサイルによる武装破壊は諦めたり、かなり妥協した。よって弱い。

◆改善案

 で、その改善案は2つある。

①CPUの大型化

 昔の型に戻すことになるが、単機出撃強制で連携が不可能である以上、対応力はなるべく高い方が望ましい。ただし、パルス耐性と引き換えである。パルス持ちは決して多くはないとはいえ、相手チームに1機混じっているだけで敗色濃厚、2機いたら勝算は絶望的になる。また、反応速度が遅くなりがちなことも踏まえると、戦闘力そのものはあまり変わらないやもしれぬ。……対徹から耐スタンに宗旨替えしようかしら。

②予測射撃による運用

 今のところ似たような運用をしているハデスは見つかっていないが……。2つ目の改善案は、予測射撃という技術を実装することである。

◆予測射撃とは

 カルネージハートには、集中ロックや定期ミサイルなど、ある程度定式化したテクニックが多数存在する。予測射撃は、そうしたテクニックの中でも最高難度とされるものの一つである。具体的には、狙撃でも滅多に当たらない遠距離から、対象の未来位置を予測して射撃する、というものである。ジャンプした脚付き機の着地点を予測する着地点予測と、ホバーや車両を相手に使用する軌道予測の2種類がある。いずれも計算が複雑なことに加え、半端な精度では通常の狙撃に劣ることもあり、プログラム領域を非常に圧迫する。しかし、上手いこと実装できれば、相手がどうにもできない位置から一方的に射撃を命中させることが可能になる。

◆改善案②について

 現在考えている戦術については、実際には作成できていないため、脳内シミュレーションに基づく記述が中心になってしまうことにはご留意願いたい。こんな奴を作りたいと思っています、というメモでしかないのだ。

①基本的な流れ

 最初は初期配置について。


 ハデスの多くは上図の青マスのどちらかを初期配置にしている。しかし、今回は序盤の準備が重要なので、相手側と少しでも距離を取れるように赤マスのどちらかに配置する。
 では、ここからは全体の流れについて。まず、エリア端へと移動しつつ、冥界のように地雷を散布していく。下図みたいなイメージで。緑のは地雷(ベヒーモス)。


 あとは地雷原の奥から定期ミサイルで牽制しつつ、ひたすらレールガンで予測射撃という感じ。また、相手が霧戦術を使用してきた場合に備えて、めくら撃ちという機能も実装しておきたい。めくら撃ちというのは、霧の向こうにいる不明機体を攻撃するもので、普通のチームだと同士討ちのリスクがある諸刃の機能。しかしハデスの場合、編成制限により、自分以外の機体は全て敵機である。遠慮なくぶっ放すべし。

②考えられる戦術上の利点

 まず何といっても、勝てそうな地上機の増加である。対応力の向上とも言えるだろうか。どうしても追いつけない判定型や、燃料やら耐久値やらを削り切られがちな冥界などに、回避を許さず当てられるのは大きい。
 さらに、燃料問題の大幅改善も見込める。何しろ初動での準備さえしてしまえば、あとはほとんど動く必要がない。普通に突撃すれば120秒経過する前に止まってしまうところだが、この条件なら最後まで戦えるだろう。また、燃費が改善したことで積む燃料を減らすという選択肢もできる(可能性がある)。さすがにナパームなどの熱攻めへの対策になる程の改善は無理だろうが、射撃熱量の上昇を抑えられるだけでも攻撃機会の増加につながる。
 正直に言って、妄想と言われても仕方ない(むしろ妄想そのものである)今回の予測射撃ハデスだが。ハデスと同じくレールガン装備のバッドドリームは予測射撃機体が存在するし、対地戦に限っては強いのではないかと考えている。ハデスは元々回避より重装甲で耐えるタイプだし、接近されれば自慢の高火力武装とか格闘とかで(相手がハデスだった場合を含め)迎撃できる。全く現実味がないレベルの妄想ではないと思うのだ。

③想定される欠点など

 実は、想定している戦術上の欠点は、ないとは言えないながら少ない(気づいてないだけかもだが)。具体的には、飛行型の相手はどうにもならない点は相変わらずである。これについては、本当にどうにもならないので諦める。また、パルス持ち相手もかなり分が悪い。予測射撃のプログラムは非常にかさむため、大型CPUを使わざるを得ない。追加装甲を対徹にする以上、こちらも諦める方向。耐スタン装甲にするなら解決するが、防御面でいささか不安を抱えることになる。
 しかし、より致命的かつ個人的な欠点が別にある。作成難度がどう控え目に考えても、かなり高いことだ。そもそも予測射撃を使おうという時点で当然のことではあるのだが。他に似たようなことを考えた方はいるだろうに、ハデスの予測射撃機が見当たらないというのも、作成難度の高さを裏付けているように思われる。
 予測射撃は複雑な計算を必要とする。atan(アークタンジェント)を使うので、少なくとも大学数学レベル。できる気が全くしないのです。こちとら高校時代の数学は、赤点上等の補習常連者だった。今でも、数式とか見ただけでアレルギー出そう。アレルギーをどうにかしなけりゃ、できる訳がねーのである。アイディアはここに置いとくから、誰か作ってくれても……いいのよ? |д゚)チラッ
 ちなみに、bishopさんの突撃ハデスが着地予測とよく似た機能を持っている(紹介してくれたM2さんに感謝)。Xtendさん曰く、着地予測と同様に、着地硬直中に命中するよう普通より少し前のタイミングで通常射撃を行うというものらしい(助言して頂いたXtendさんに感謝)。早速プログラムを覗いてみたら(予測射撃ほどじゃないかもだが)複雑でチンプンカンプンだった。とはいえ、相手との距離がある程度近くなる突撃戦術で使うのであれば、プログラム領域の圧迫が改善されるので、着地点予測射撃よりも優秀な気がする。しかし、離れると効果が薄くなることから、今回のコンセプト的に参考としてはちと厳しい気がした。割り切るなら別として。……や、脚付き機相手の突撃時のみbishop式を使用して、引き籠り戦術時に軌道予測を使う形ならイケる? 作成難度がさらに上がっていくぅ。

 とりあえず自力のみでの作成は不可能なので、バッドドリームの予測射撃機のプログラムを予測射撃部分のみコピペさせていただき、ハデス用に補正して使ってみようと思い、解析中である。アレルギーと戦いながら。めっちゃ難航してます誰か助けて(-_-;)

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